P.E.S.C
Corpo Minamisenba 2F, 1-8-12 Minamisenba, Chuo-ku Osaka, 542-0081, Japan
[Tue-Fri] 11:00−19:00 [Sat] 10:00-19:00 [Sun,Holidays] 10:00−18:30 [Close] Mon, 3rd Tue [Tel/Fax] 06-6282-7565
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あらゆる場所でのマスクの着用が
日常となってきた今、
みなさんマスクに関してのエピソードを
それぞれ持ち合わせてらっしゃる。
其の一【某アパレル販売員Cさんの場合】
接客中スタッフ間のやり取り。
遠巻きからクチパクで
Cさんに何かを伝えている様子のスタッフさん。
マスクに遮られ届かぬ想い。
つらい。
其のニ【某自転車屋オーナーKさんの場合】
スタッフFさん、自転車のメンテナンス中
車体から出る粉塵に息を吹きかける。
マスクに遮られ届かぬ息。飛ばぬ粉。
つらい。
其の三【某お寿司屋さん店員Mさんの場合】
お魚を取り扱うお寿司屋さんならでは。
グラス類の洗い物後は
におい移りがしていないか確認の為に嗅ぐそう。
スタッフさん、グラスチェックしているも虚しく
マスクに遮られていることに気づかず。
届かぬ香り。
つらい。
番外編【某美容室PスタッフNの場合】
ご新規のお客様との会話。
お客様:【以前はどこに住んでたんですか?】
N:【中央区に住んでました。】
お客様:【えー、日本語上手ですね👏🏻】
N:【??😯】
なるほど。中国ね。
声に出してわかった。
マスクしてないのに☺︎
(コロナ前のお話。)
マスクエピソードにマスクしてない話放り込む。
それが番外編。
届かぬ経歴。
つらい。
マスクつらいねーてお話。