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2020/12/17

南船場1丁目の思い出②✍🏻

 

 

思えば、

美容師になろう!と決めたのは

ある日の突然の思いつき。

24歳の頃、美容学校に通い始めた。

 

 

東京がいいな!と今回発したのも

ある夜の突然の思いつき。

今年の夏終わり。

 

 

今回の経緯を説明せずにいると

わたし発信とは誰もが思わないらしい。

 

 

よし、行こ!

そうすぐに応えてくれたケンスケさんには

感謝しています。

 

 

ある日の思いつきから、

思いつきが行動になって、

行動が仕事になって、

仕事が今の自分を構築してくれた。

 

 

体が追いつかなくて、

お風呂で寝る日々。

湯が水になって目覚める生活・8年前。

 

 

【わたしなんて、、】

それが口癖やった自分に

自信をもたせてくれたのは、

自分を必要としてくれたお客さん達。

 

 

話はうまくはないし

気の利いた言葉も

話すらも噛み合ってない日も多いけど、

技術でみせたい。

 

 

わたしなりの好きを

ぶつけさせてもらえる。

そんな関係性をつくれる

この仕事に誇りをもってる。

 

 

まとまらない。

 

 

のぼせ上がっているので終わりたい。

湯はまだ温い。

 

 

 

 

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